かずさむらさき 宮醤油 を焼き椎茸にかける 千葉県は江戸から近く、船で江戸へ様々な物品が納入されていたらしく、今でも江戸情緒が感じられる町並みが県内のあちこちに残っています。
今や日本より世界で稼ぐ額が大きいキッコーマンも千葉ならヤマサも千葉。しかし、これらの企業の味はもはや工場での大量生産の味になってしまい、安定しているが味はそれなり。しかし、昔ながらの美味しい醤油を作り続けているお醤油やさんがまだまだあちこちにあるのです。その中の一つが佐貫の老舗・宮醤油店。ここの「かずさむらさき」はまろやかで美味しい醤油でした。

かずさむらさき 宮醤油 千葉 こちらが宮醤油店の「かずさむらさき」。数ある商品の中からこちらをチョイスしました。
家には小豆島の醤油がまとめ買いしてあったので、360mlしか買えなかったんだけど。
製造直売では400円しなかったけど、千葉県内の土産物屋では550円で売ってました。
どうも直売の場合は流通経費がかからないからか、すこし安く買えたらしい。

かずさむらさき 宮醤油 を焼き椎茸にかける 「塩分が控えめなのでかけたり付けたりして食べるといいですよ。」とお店の人の助言を受け、
まずは単純に醤油の味を楽しもうということで、同じく千葉で買った原木椎茸に垂らしました。
ちょうどシーズンということで産直野菜を売っていたのです。

焼き椎茸 塩分が確か14.7%とかかかれていた気がします。あまり塩辛くなく、甘ささえ感じます。
椎茸自体も季節のもの。でっかいので食べ応えあり。
軽く焼いてしょうゆをたらりとかけて。シンプルなのは素材の味が直ででますねぇ。
お刺身を食べるときでも美味しいなと思います。特に淡泊な味のお魚はあうでしょう。

ちなみにちょっと前、友人宅で市場で購入した新鮮な魚をさばいて食べたことがあります。
お魚自体は美味しいのに、なぜかお刺身にすると美味しくない。原因は醤油でした。
普段から滅多に家で食事をしないので、いつ買ったかわからない醤油だというのです。
さすがに「醤油が美味しくない。」とはいえなかったけど、違う物だなぁとしみじみしました。

椎茸のお吸い物 しいたけのお吸い物。これもすこーしだけ醤油をたらしたのかな。

外で太陽の日差しを浴びて育った椎茸は黒く、ハウス栽培だと色味が薄くなるそうです。
ハウスだと年中栽培できるけど、外で育てるのは春と秋しかでてこないそうです。
日焼けしているかしてないかで、区別できるとか。憶えておこう。

キッコーマンの醤油と調味料 はい。こちらはキッコーマンの工場見学をしたときにもらったものです。
キッコーマンは最近、開封後も空気に触れずに鮮度を落とさないプラスチック容器の醤油をメインでCMしていますが、この昔ながらの醤油容器はキッコーマンの象徴でもあるので、決して製造はやめないのだそうです。
で、工場見学するともらえるんですよ。これが。
うちにあるのにまた増えたので、古い方はすてて新しくリニューアルしました。(同じだけど。)

キノエネ醤油とキッコーマンの醤油 でも申し訳ないが、キッコーマンはこの瓶の容器は使うけど、醤油は買っていません。
野田ではキッコーマンではなく、キノエネ醤油でさしみ醤油と白醤油を買ってきました。
白しょうゆは煮物とか吸い物とか色を出したくない物の時に使うとして。

ずっと小豆島の醤油を使っていましたが、手軽に買える近場の味で気に入るのを探そうと思ってます。
今のところ、お刺身用に一番気に入ってる味は宮醤油の「かずさむらさき」です。
醤油の塩分が強すぎないので、新鮮なお魚の甘みとかうまみを引き立ててくれる。美味しいです。



宮醤油を手に入れようと四苦八苦したけど、マルシマに出戻り。

箱買いで買い溜めしていたマルシマ醤油がようやくなくなり(その間、いろんな醤油を買っては試していたのでなかなかなくならなかった。)、今度は宮醤油店さんのかずさむらさきを購入したいと思っていたのですが、一升瓶で扱うショップがなかなかありません。

お店のホームページを見ると、宮醤油店さんの商品は、お店に直接頼んで注文するか、生協のパルシステムでの扱いとなるというため、パルシステムに問い合わせたのですが、扱っている商品は限定的なのと(生協オリジナル?っぽい名前だった。)、毎週1回配達料が取られてしまうシステムのようで、醤油一つだけを買うわけにはいかないようです。
取引店舗を見るとイオンとかも入っているので、千葉県内では手に入りそうなんですけどね。
500mlはすぐになくなっちゃうので、とりあえずマルシマに戻ろうかと検討中です。